天⚫️天⚫️がナ⚫️キマンのことをディすっている動画を見た。
天⚫️は、前からナ⚫️キマンのことをディすっていた。
「俺の方が頭がいいんだぞ」という対抗意識かと思っていた。
でも、話を少し聞いたら、天⚫️のいうことも一理あるかもしれない。
「ペンで説明できるものは、ペンが通用する次元だけ」という内容の話をしていた。
理屈で考えるよりも、感覚で物事をとらえた方が真実を手にできることはある。
内側の感覚は、色んなことを知っている。
自分に必要な栄養とか、空いてる車両とか、
波動の高い場所とか、すべてのものがひとつなぎであるという感覚とか。
本を読んで知識を得ることよりも、
内側の感覚で知ることの方が大切なことなのかも。
確かに、「3次元よりも上の知識は、ペンで表せるものではない」のかもしれない。
感じるものなのかもしれない。
それは確かにそうだけど、ディするようなやり方で表現しなくてもいいじゃないか、、と思う。
だけど、こういう「~してはいけない」という枠組みから外れれば外れるほど、本来のわたしたちに戻っていけるのかも。