cleopatrabentou

スピリチュアル系ブログ

バカになる教育

≪日本は戦争に負けたから、バカになるように教育支配された。≫


子供のいる人に言いたいこと。
子供たちを義務教育を受けさせないでほしい。
少・中学校には行かせないでほしい。


戦後、日本人をバカにするためにアメリカによって教育システムが変えられた。


型にはめるような教育システム、考えるよりも暗記させ、考えない人間になるように教育した。


そのかいもあって、考えずに大勢に従う、
信念も個性もない若者たちが量産され、
お互いを窮屈な価値観で縛り付けるような生きづらい社会が出来上がった。


学生の頃は、軍隊の行進みたいに同じ動きを求められてきたけど、
大人になっても精神的には、まだ軍隊の行進は続いてる。


枠からはみ出ないように、個性を見せないように、息を殺して暮らしてる。



教育はもっと、その人の個性が大切にされるべきだ。フィジーの学校教育は、やりたい教科だけを自分で学んでわからないところを先生に聞くらしい。



日本では与えられるのをバカみたいに待っていなければならないけど。



教室に座って、バカみたいに待ってるのが学ぶことじゃない。
パンを作ってみたり、自転車を直してみたり、
生け花をしてみたり。人生の役に立つことを経験することも学ぶこと。
自分で計画することも学ぶこと。



教室でバカみたいに与えられるのを待ってる時間も、
塾で何時間も拘束されるのも、
人生の役には立たない。


無気力で卑屈になるだけ。



義務教育や塾で人生の時間を奪われるよりも、
たくさんの経験をしたり、興味のあることを調べることに人生を使うべき。



この話、スピリチュアルと関係なさすぎ。