cleopatrabentou

スピリチュアル系ブログ

アセンションについて。

自分なりに、アセンションを表現しようとするなら、「全部、つながってる」
ということになるだろうか。
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自分の赤ちゃんを、自分の体の一部のように感じる人がいる。

長い恋愛が終わったときや、
ずっと一緒に暮らした家族やペットが亡くなった時、
体の一部を失ったような喪失感を感じる。



私たちは、「一人の人間」として孤立した存在のようにふるまっているけど、深いところでは、


「意識でつながっている存在」だってことを、理解しているんだと思う。



意識でつながっているのは、家族や恋人だけじゃなくて、
自分のイスや地球や、風や水や木ともつながっている。
あと、ご先祖様とか、妖精とか天使とか見えないものともつながってる。



普段からつながってるんだけど、それを自覚できるのは、五次元状態になった時。



普段は、ゲームのキャラクターのように、目の前のものしか認識できないんだけど、



瞑想したり、事故にあったり、幽体離脱してバグると、

普段は、見えないような隠しキャラである龍とか、妖精とかが見えることがある。



そのバグった状態だと、他人や、自転車のハンドルや、体に吹く風や、自転車からつながる地面すらも自分という感覚がある。


「動く人間の自分」が「自分」だと信じて疑わなかったのに、自分の境目がわからなくなってしまう。



→思うに、「すべてとつながっている」というのが真実であり、バグるとその意識に近づくのではないかと。



「この世界のキャラクター」の意識

「この世界のプログラマー(神)に近づいた意識」
ということなのかも。



神である自分を思い出すことが、アセンション
神である自分を取り戻して、人生を思い通りにしていこう、という取り組みだと思っている。



アセンションするためには、好きなことをしたりリラックスするのが良いと言われている。
事故にあってばかりいたら身が持たないし。