並木さんのアンチが、並木さんファンに、信じないように説得してるのを見た。自分が信じなければいいのに、なぜ人に強要するんだろう。
たとえばカレー好きな人に、「カレーはどれだけマズいか」という話をするくらい無意味。
自分が食べなきゃいいだけだろ。
私はカレー好きなんだよ!ほっといてくれ!と言いたくなる。
「自分が嫌いなものを、好きな人が許せない。」
これも「自分を許すこと」と関係がありそうな気がする。
「私は許されてないのに、何でこいつが許されるんだよ!」という、怨念みたいなものを感じる。
そういう人は、心の中に「許されてない自分自身」という怨念がいるようだ。
たぶん私も、彼らと同類だから分かるんだと思う。