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シャンバラの話

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この動画を聞いた。セドナで瞑想したらシャンバラに行った話。

 

瞑想してたら、行き止まりの壁があって押したら、

下がっていく道があって、明るい外にでて、あぜ道を通った。

通り抜ける瞬間に、両脇の草が、ニュッと動いてトンネルを作っていく。

 

誰もいないと思ってたら、

「そこの人と意識が違うから姿が見えないんだ」と言われ、

「そこの人と同じ意識になるためには、自分をつぶの集合体だと思え」って言われて、

そのイメージをしたら人が見えて。

その後、瞑想の中で、友人に肩をたたかれると同時に、

現実世界でも、友人に肩をたたかれて、

我に帰ったという話。

 

 

瞑想で見たビジョンをこんなにも覚えてるって、すごいと思った。

夢の内容を詳しく覚えてるみたいなことだから。

訓練次第でできるようになるだろうか?

 

セドナに行った事があるが、確かにメチャクチャつながりやすい場所だと思った。

セドナのホテルで寝おちする前に、色々なビジョンを見たし、

インディアンの儀式でも、ビジョンを見た。

 

そこでは、毎日のように不思議なビジョンを見ていた。

日本でもそのくらい電波?がいいところがあればいいのに。

 

瞑想が長続きできるようになれば、シャンバラにいけるのかもしれない。

瞑想ってどうしても寝てしまうけど。

今、あらためてこの動画を見ていただけで眠くなってきた。

 

 

この大村さんって人の体験をいくつか聞いているがとても面白い。

確か、不思議体験して、ツアー会社始めた人だったと思う。

 

シャンバラの話は聞いてるだけで楽しくなってくる。

瞑想練習をしてシャンバラに行ってみよう。