異次元の話は、最高にワクワクする。
そういえば最近、前世の話を聞いたのは、とてもワクワクした。
コツをつかめば、前世をのぞける気がする。
魂は、ワンネスなので、すべての人間が自分の前世なんだけど、
今のエネルギーと近い記憶を、見ることがある。
それがよく前世と言われているもの、なんだと思う。
すべての人が、印象的な前世の記憶を覚えている。
だから、理由も無く、嫌いなことや怖いことがあるんだと思う。
ボーっとしている時、次元を移動していると思う。
私は、ボーっとしている時に、前世を見たり、美輪さんに会った。
山口敏太郎さんの動画でも、ボーっとしていて、江戸時代にトリップしたという
人が紹介されていた。
次元を移動するためには、意識を外すことが必要だ。
意識を外すためには、気を失ったり、
ボーっとしたり、瞑想がいいのかもしれない。
私は、疲れすぎて、深くボーっとすることがよくある。
「寝ている」と、「起きている」の中間の状態だ。
その状態でいると、不思議な幻をみることがある。
前世の映像や、美輪さんや、以前訪れた神社のビジョンが流れたりしたことがある。
夢と違うのは、その直後に目が覚める、ということだ。
前世の景色を見ていたら、急に現実の場面に変わる
という急な場面切り替えが起こる。
こんな風に、前世の続きで、現実が続いているから、
さっきまで見ていたビジョンを夢だと思うことは、できない。
幽体離脱する人も、こんな気持ちなんだろう。