誰かに追われている夢を見た。
大きな大木につかまっていたら、地震が起こされて大木は倒れた。
地面にたたきつけられるかと思っていたら、落ちるスピードがスローに感じられて、
無事に着地した。
海辺にでて、たくさんのヤギたちが無事に海に脱出していくのを見守っていた。
泳げないヤギをフォローしている人々を見た。
そのあと、駅にいくと、悪い人から
「こっちだよ」、と呼ばれたが、
「行ってはダメだ!」という声を聞いた。
さらに、「あとをつけられているから、一時間くらい歩いて」
と、声は言った。
近くの車では悪党がその様子を見ていて、なぜついて来ないんだ、と怒っていた。
私を眠らせるための曲が流れていた。
追いかけられいてて、あらゆる手段で捕まえられようとしていたが、
夢の中の私は、サポートがあるために、自信を持っていた。
そんな物語のような夢を見た。
ヤギの夢は心安らげる環境を手に入れることができる、という夢らしい。
今は全然そんな感じではないので、吉兆か。
起きてからも車から流れている歌のことを覚えている。
なんだか怖い曲だった。
以前にどこかで聞いた曲なんだろうか?
思い出したけど、DBDのハントレスの曲に少し似ている曲だった。
最近、全然ポジティブになれなくて、とても苦しい毎日を過ごしている。
でも、どんなことがあっても、サポートがありますよ、という夢なのかもしれない。