昨日、家族と話をして、考えた結果、自分は動画に時間を奪われすぎていることに気がついた。
自分の心の傷を癒すために、もっと自問自答したり、本を読んだり、たくさんの人と話したりするべきだ。
都市伝説のことを調べるのも好きだ。猫の動画を見るのも好きだ。
だけど、一番大事なことは、自分の傷を癒して、自分の物語を進めることだ。
自分の物語は止まっている。
心の傷があるせいで、鍵がかかった部屋があって、先にすすんでない。
鍵の部屋の先のステージは、いくら都市伝説を眺めたって、
見ることはできない。
この鍵を開けなくちゃ。
そのためには、youtube依存をやめる必要がある。
だから、パソコンからはyoutubeを見れないようにプログラミング的なものを変えて、
youtubeを見なくなると、時間が非常にゆっくり進む。
人といると、責められていると感じなくなるためには、どうしたらいいかを考えたり探しはじめた。
過去に親から理不尽な八つ当たりをされていたことから来ていた。
それは、心当たりがあった。
治すためには、「たくさんの人と話すこと」
という、答えのうちのひとつを見つけた。
人といると責められるような気持ちを治すためには、
たくさんの人と話すこと。
・・・・・なんとなく、「ライオンを倒すためには、ライオンを倒すこと」
と言われたみたいで、絶望的な気分になった。
でも、他の答えもあるはずだ。
夢を見た。
図書室のような場所で、文集を作るよう言われたが、やり方がわからない。
隣の人に聞いてみると、
去年の資料の続きから始まるようにまとめるように、と。
「月」の絵が描かれているところの続きから始めろ、と言う。
月は、タロット的には、「トラウマが表面上に出てくる」という意味らしい。
これは、久々にハイヤーセルフからのメッセージかもしれない。
そういえば最近、youtubeを見すぎてチャネリングを全然受け取れてなかった。
ところで昨日、カラーセラピーをやったら、
「自分ばかり犠牲にあったと感じているけど、
今、変わる時だ」
というボトルを選んだ。
本当に、この占いは当たっている。
家族の中で、自分ばかりが犠牲にあったと思っている。
自分ばかりが血を流して、他のものはトラウマもなく生きているように見えている。