夢を見た。
夢の中の私は、バスの中で目が覚めた。
そうだ、海外でツアーをしている最中だったよね。
私の右前には、金髪の若い女の子がふたり。
私は、ストローに透明の液体を入れて、何かを作っていた。
そしたら、左側の黒髪の女の子が話しかけてきた。
全然何言ってるかわからないので、
「I don'ts peak English」 と言った。
やがて、バスは目的地に到着して、マックみたいなところについた。
まるで、アスレチックのように、足台をピョンピョン乗り越えて、入り口に入った。
入り口の何かを壊してしまい、大丈夫か聞いたら、「普通そんなことをする人はいない」、と言われた。
大丈夫かの答えがないので、モヤモヤした。
洗剤の工場だと言われたその場所に、入ってみたら、
床一面ファミコンカセットが敷き詰められていた。
そこには、着ぐるみがいて、
左手はパー、右手はチョキをしていた。
その手のポーズをしている経緯も何かあったきがするけど、思い出せない。
そこまでしか覚えてない。
珍しく、すごく細かく覚えている夢だった。
何かを壊して、大丈夫か気にしている様子は、
常に、先輩にお伺いを立てながら、ごきげんを気にしながら仕事している自分と、重なるところがあるな、と思った。