高級なベッドやシーツを使って眠ると、潜在意識的が それにふさわしい人間になろうとするらしい。
朱に染まれば赤くなる。
高級なものに囲まれると、高級な人間になろうとする。
高い意識の人間に囲まれると、高い意識の人間になろうとする。
すべては引き寄せで出来てる。
スターに会うのって、スターにふさわしい人になろうとするので、
実は次元がめっちゃ上がる行動だったんだ。
自分を広げるためには、金持ちかは どうでもいいけど、
高い野望を持ってる奴、高い夢を持ってる奴を探さなくちゃならない。
意識の高い人間を探さなくちゃ。
この話をしたら、友人からは「私は、貧しい人間でもいいんだ」と言われた。
経済的に貧しい人間なのは、いいんだけど、
考え方が貧しい人間のまま終わるのは もったいない。
それは、世界には おいしいものがあふれてるのに、
ど田舎の村で「モヤシが世界一おいしい」と思いながら死んでいくのと似ている。
自分がいろんなことを気にして行動できないのは、人間の器が狭いせいだ。
人間の器を広げれば、不可能に思えてることも可能になる。
不可能/可能の切り替えスイッチをオンにしようと思う。
人間の器を広げるには、たくさんの人に会うこと。
せっかく会うなら、意識の高い人間に出会いたい。
自分が高い人間を探すことで、無意識的に高い人間に染まろうとし、
身の回りの人間も高い人間に染まっていくはずだ。
あれ、今まで低い人間を求めて生きていたかもしれない。
低い人間を見て安心していたかもしれない。
高い人間に見劣りする自分だったとしても、高い人間を見続けなきゃならない。
高い人間をみることで、潜在意識は、高い人間に近づこうとするから。
高い人間を見た後の自分は、見る前の自分よりは意識(波動・次元)が上がっている。
自分に高い夢や情熱がなかったとしても、高い意識は伝染する。
高い人間・高い意識は、あちこちに転がってる。
いい音楽、いい匂い、おいしいもの、可愛いもの、かっこいいもの、
映画、劇、漫画、本、ドラマ、アニメ、ゲーム、芸能人、専門家、社長・・・・他にもあるだろうけど。
高い意識を持ってる人間が発したものはヒットする。
高い波動の根底には愛がある。
愛の波動=高い意識に人は引き寄せられるから。
何かを異常に愛し、それを他の人に伝えるなら、
他人の助けになるように、行動するなら、
愛の法則が発動して、ヒット・幸運を生み出すことができるだろう。
大事なのは、「ヒットさせてやろう」という気持ちじゃなくて、
「愛を伝えよう・楽しませよう」という気持ち。
「誰かの役に立とう」という気持ち。
器を広げたい→いろんな人と会おう→せっかくなら意識の高い人→
意識の高い人には愛がある→自分は何だったら愛を伝えられる?
「自分は、何で困っていたから、どんな人を助けられるだろうか?」
あ、完全にメモ帳みたいになってきたから、ここで終わりにしよう。