後ろにつく守護霊によって、顔とか興味のあることが変わってしまったりすることがある。
味の好みも。
今の自分には、学者がついていると思っている。
学者がついてから、食べ物の好みや興味のあることが変わってしまった気がしている。
話は変わるけど、友人の守護霊を見ようと思っていたら、大きな庭園とハサミのイメージが浮かんだ。
白人の老人が見えたような、見えないような。
この人の守護霊は、庭師だったのかもしれない。
そういえば、友人は自然が多いところも好きだし、木漏れ日を見るのが好きだと言ってた。
ただ単にその話から妄想しているだけなのかもしれないけど。
もしも、他人の前世とか守護霊見れるようになったら、それを職業にして生きていきたい。
