最近、歴史を調べてるせいなのか、朝、起きる瞬間に「アナホヘ」という言葉を思い出した。
アナホヘとは何か調べたら、聖徳太子の母である、
穴穂部間人皇女(アナホベノハシヒトノヒメミコ)という人がでてきた。
ちなみに聖徳母のじいちゃんである継体天皇は、
越前に住み、
任那(ニンナ)という南朝鮮の国を支配していたらしい。百済に任那の一部をプレゼントしたりしていた。
3～5世紀は、朝鮮の一部を日本が支配していたようだ。
日本に支配されてたことを朝鮮史は認めていない。日本の歴史の授業でもこの事実は扱われていない。
国際問題になるから、朝鮮を怒らせるようなことを教科書に書けないのかもしれない。
教科書に余計なことを書くとまた変な銅像建てられたり、
お金を払わされるのかもしれない。
日本は戦争に負けたから、正しい歴史を伝えることができなくなっている。
歴史の授業で、聖徳太子よりも前の歴史がほとんど語られないのは、おかしい。
日本が弥生時代まで原始人に近い暮らしをしてたことも、漢字が伝えられるまで字がなかったことも、
ウソだと思う。
本当の古代日本のことを知りたい。
竹内文書が言うように、日本が全ての国を治めていた時代が、実は あるんじゃないだろうか？
それこそが、ワンピースの作者が言わんとしている古代王国の話なんじゃないか。
Dの意志は、消された古代王国の歴史を語ること
でもあるんじゃないか。
