cleopatrabentou

スピリチュアル系ブログ

世界の原作・監督者は自分

急に、スピリチュアルすぎる話を書く。

 

この世界は、自分が信じたことが実現する世界なので、

陰謀を追いかけると、そういう世界の実現に協力する。

 

たとえば、関さんの信者になると、マイクロチップを入れられたり、

戦争が起こる世界に協力することになる。

 

世界が良くなろうとしているのに、それを邪魔することになる。

さらに、世界は自分の鏡なので、自分の闇を解放できれば、世界は良くなる。

 

今日、自分の闇を解放し終わったので、世界がよくなることを確信した。

内観すれば、世界は変えられる。

 

物理学者のリサ・ランドール博士によると、「ひとりひとり触れ合えない別の次元を生きている

ということなので、ひとりひとりが自分の闇を解放していくことが必要だ。

 

 

集合意識というのがあって、たくさんの意識に世界が引っ張られることもあるらしい。

 

 

「世界がどうなるのか?」を心配するのは、

自分が原作・監督した作品を見て、アレコレ言ってるような感じ。

 

 

できあがった作品をいくら見ていても、作品が変化することはないので、

原作・監督者である自分を磨く。

そうしたら、いい作品(世界)が作れる。

 

 

 

そんな偉そうなことを書いてるけど、数日たったら忘れて、 Qを追いかけてるかもしれない。

自分の生活をおろそかにしない程度に見るくらいなら、いいんじゃないかとも思う。