急に、スピリチュアルすぎる話を書く。
この世界は、自分が信じたことが実現する世界なので、
陰謀を追いかけると、そういう世界の実現に協力する。
たとえば、関さんの信者になると、マイクロチップを入れられたり、
戦争が起こる世界に協力することになる。
世界が良くなろうとしているのに、それを邪魔することになる。
さらに、世界は自分の鏡なので、自分の闇を解放できれば、世界は良くなる。
今日、自分の闇を解放し終わったので、世界がよくなることを確信した。
内観すれば、世界は変えられる。
物理学者のリサ・ランドール博士によると、「ひとりひとり触れ合えない別の次元を生きている」
ということなので、ひとりひとりが自分の闇を解放していくことが必要だ。
集合意識というのがあって、たくさんの意識に世界が引っ張られることもあるらしい。
「世界がどうなるのか?」を心配するのは、
自分が原作・監督した作品を見て、アレコレ言ってるような感じ。
できあがった作品をいくら見ていても、作品が変化することはないので、
原作・監督者である自分を磨く。
そうしたら、いい作品(世界)が作れる。
そんな偉そうなことを書いてるけど、数日たったら忘れて、 Qを追いかけてるかもしれない。
自分の生活をおろそかにしない程度に見るくらいなら、いいんじゃないかとも思う。