仕事が始まって、人に何か言われても冷静に分析してる自分がいる。
能力をマウントとられても、個性にイライラされても、
育ってきた環境も、経験してきた仕事も、持ってる能力も違うし、
みんな違う個性の自由な人間なので、
ムリにキャラを演じることはないんだ。
自分よりも年上に見えても、こうあるべきを押し付けたそうにみえる人もいる。
でも、もう、私は望まれてる個性を演じたりしない。
しんどいから。
ディズニーを好きだと言ったりしない。
大多数を演じたりしない。
自分に嘘をついたりしない。
「こうあるべき」を望まれてるように見えるのは、
古い自分の名残がそう思わせてるのかもしれない。
遠慮していた自分への配慮を少しずつ広げていこう。