cleopatrabentou

スピリチュアル系ブログ

チャネラー的タイムスリップ

時空について妄想してみた。


時空の壁は、記憶によって制御されている、かも。

認知症の人が幻を見たような話をするのは、時空の壁が薄くなり過去のものが見えている場合があるからではないかと思う。


空間には、人格があるはずだ。
空間自身が覚えていることをセンスのある人に見せているんじゃないかと思う。

つまり、空間になることができたら、過去のものを見ることができるんじゃないかと思う。
というチャネラー的タイムスリップを思いついた。


本能寺跡とかでやってみたい気がする。



最近、親戚と遊んでいたら、「そこ(洗面所)に狼がいる。怖い。昨日は狼いなかった。」と言われた。
それは、子供の想像かもしれないけど、
本当に何か見えてる可能性もある。



もしかしたら、自分が何か連れているのだろうか?
自分には、狼よりも狐がついている気がするんだけど。
狐も狼も自分には見えないけど、最近ずっと狐のことが気になっているから。