cleopatrabentou

スピリチュアル系ブログ

手のひらの宇宙

世界は私たちが思うより小さいと誰かが言ってた。
MIBという映画でも、宇宙は猫の首輪の中にあった。


赤ちゃんを抱きしめた時、自分が抱きしめられたと思った。


現象を起こしてるのも、起こされているのも自分。
巨大だと思っている宇宙は、手のひらの中にある。
…ような気がする。


星を見上げているつもりでいるのに、
宇宙を包み込んでるのも自分のような気がする。

たまに、自分の感覚がなくなってしまうときって、
包み込んでいる方の自分に戻っているのかもしれない。


不自由さにこだわらなくてもいい時が来ているのかもしれない。
常識を一番最初にぶち破って進化するのが、発達の人々なのかもしれない。