ずっと、スピリチュアルなことに夢中になってたけど、本当はただ、「自分の求めることに素直に生きる」だけで良かったのかもしれない。
ワンネスだとかアセンションだとか難しいことは置いといて、「素直に生きる」だけで良かったのかもしれない。
自分に素直に生きられない結果、スピリチュアルに救いを求めていた。
素直に生きられるようになったので、これからはスピリチュアルばかり追い求めなくなるのかもしれない。
自分に素直であれば、スピリチュアルを追い求めなくても、世界と調和して、全てがうまくいく。
素直に生きはじめてから、
幸福感と自信に満たされるようになってきた。
自分の願ってることをやるようになって、魂が喜んでいるのを感じる。
世界というのかすべての魂の塊、
スピリチュアル的にはソースが喜んでいるような気がする。
生まれてきた目的に挑戦できていることに、宇宙が喜んでいることを感じている。
今までずっと、宇宙に逆らい続けて、逆風の中を走っていたみたいだ。
今は素直に追い風の中を歩き始めたんだと思う。
素直になってからは、本当に毎日が幸せで楽しみになった。
ところで、全然関係ない話だけど、ハンターハンターを見てたら、この話って途中から書かれた物語のように思えた。
この物語のだいぶ進んだところが作者には見えて、それを説明するように物語を書いたのではないか、って気がした。
未来があって過去がある。という順番で、書かれていることは名作には多いのかも。
単なる妄想ですけどね。