職場に、性格に問題がある人がいる。
この人の口からは、「自分がどれだけすごいか」、という自慢か、
「誰がどれだけできないか」、という悪口しか話しているのを聞いたことがない。
誰かにマウントを取っていないと
不安になってしまうのかもしれない。
前の部署を追い出されたから、よっぽど自信がないのかもしれない。
闇を内側に持ってる状態で、この人に出会っていたら、イチイチいらついて大変だっただろう。
今は、ちゃんと休息をとっていればハイヤーとつながってるので、全体が見える。
この人は以前の自分と同じで、闇を内側に持ってる人なんだ。
そういえば、イチイチ他人を攻撃する人って、闇を内側に持っているかもしれない。
自分ばっかり大変だ、大変だ、と思って生きてきたけど、
意外とみんな悩みを多く抱えていたんだ。
全然話変わるけど、今朝降りてきた言葉。
「最初から手放せていることもあるよね」
ハイヤーなのか守護霊なのか、わからないけど。
確かに、育った家庭や、環境などで、最初から とらわれなかったものってある。
自分の家が特別に恵まれていたと思うのは、
「テレビを見るとバカになる」って、ずっと言われていたことだ。
昔は、テレビも少しは勉強になったけど、今ではすっかりレベルも低い番組ばかりになり、
間違ったことばかり言う洗脳ツールと化している。
「テレビを見るとバカになる」、というのは、真実だったと、大人になってから気がついた。
テレビ信者はいまだに、マックの洗脳CMを見て急にマックが食べたくなったり、
コロナにおびえて、自粛を他人にも強制し、恐怖とストレスをためている。
「テレビの言うことは絶対だ」
という考えを、私は最初から手放せていたので、
コロナ騒ぎを信じることはなかった。
テレビが真実だと思っている人は、コロナを疑うことはできない。