隕石が来る日のことを調べていたら、たくさんの人が、この話を警告していたことがわかった。
予知で有名な漫画家、たつき諒先生。
奇跡のリンゴの木村さん、物理学者の保江先生などそうそうたる人々。
スピリチュアル界の大御所、並木良和さんは、大きな水の柱のビジョンが見えると、ワークショップで言ってたらしい。
会社全体で、予測されたその日に避難を計画しているところもあると聞いた。
めちゃくちゃいい会社。
日にちと、起こることがわかってるなら、私も逃げようと思う。
この話を知人にしたら、そんな物理的なことを恐れるなんて…と言われた。
アセンションしてれば大丈夫!とでも言うのだろうか。
その日には、何も起こらないかもしれないし、私には守るべきものも何もないけど、それでも、逃げようと思う。
死に方くらい自分で選びたい。
ワク打たなかったのも、死を強制されたくないからだ。
危険が迫ってるのがわかってても、何もしないのは、人形と同じだ。
かっこよくなくても、生きるためにジタバタしてやろうと思う。
守るものなんかなくても、一人でも、お金なくても、生き残ってやる。